体をめぐる小説リズム
小説を読んでいると、自然とリズムが生まれてきます。その流れがまた、心地良いのです。
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Category Archives: 気ままに小説

さすが!国立国会図書館

2013年10月15日

先週の日曜日、国立国会図書館に行ってきました~。本を出版したら必ずこの図書館に2冊贈呈しなくてはならないと言われているだけあって、「探している本があるけど、なかなか見つからない」と、言う方は必ず国立国会図書館にあります!しかも、図書館なのですが貸し出しはしていません。図書館内で読むだけなのですが、読むだけでも図書カードの登録をしないと中に入れてもらえないんです。最初の手続きだけで30分ぐらいかかっちゃいました…。国立国会図書館は7階建てぐらいの大きなビルで、とても広くその莫大な本の量から、とても歩いて回っては探しきれません。通常は倉庫に眠っている本をパソコンで検索→スタッフに出してもらう、というシステムになっているのですが、渡された本を見てビックリ!もう、めちゃくちゃキレイなんですよ。まるで新品の本を渡されたのかと思いました。やっぱり読むだけでも個人情報を提出していることから、みんなキレイに読むのでしょうね。汚れや折り目が一切なく、ピンピンの状態でした!大学教授の論文から雑誌、マンガまで何でもあり、途中でお腹が空いたら上階には食堂まで完備されているんですよ♪インターネットにつながったパソコンも、たくさん完備されていて、好きな時間だけ使うことができるんです。本当に天国のような図書館でした。私の家のすぐ近くにも、こんな図書館があればいいのにな!

古本屋のにおい

2013年8月22日

今は東京で働いている私だけど、学生時代は京都に住んでいた。京都は学生の街だ。そして古本屋が多い。東京にも古本屋に恵まれたエリアがあるけれど、京都は学生街全域にまんべんなく散らばっていたような記憶がある。もしかすると今は変わっているかもしれないけれど。本好き、本屋好きの私だけど、実は古本屋にはなかなか入ることができなかった。京都にある古本屋というのが、いわゆるうなぎの寝床の造りの、入り口から奥がうかがいにくい構造で、薄暗いその中に、いかにもそういったお店の店主ですといった感じのおじさまが座っていたりする。一回入ってしまえばどうってことはないんだろうけど、ヘタレだった学生の頃の私はその壁がなかなか越えられなかった。そうこうするうちに学生時代を過ぎ、東京に移り住んでから、京都に行く機会もなかなかない。そんな時に、京都でそのまま就職していた学生時代のサークルの同期が、結婚するという話を聞いた。そしてほどなく、結婚式の招待状が届いた。久しぶりの京都だ。せっかくなので余裕を持った日程にして、前後で観光をしていくことにした。懐かしい場所をめぐりながら、ふと目についたのが、下宿していたエリアにまだあった古本屋。学生時代には高かったハードルだけど、今は懐かしくて、ふらっと引き寄せられるように店内に入った。入ってしまえば案の定、とても心地の良い空間だった。新品の本屋とは違う、特有のこもったにおい。これが落ち着く。本の歴史に包まれて、おおらかな気持ちになる。学生時代に勇気を出さなかったことがちょっと悔やまれる。でもこの心地よさを知れたのは良かった。東京に戻ったら古本屋さんを探してみたい。

知識って?

2013年4月12日

小説に没頭すると、眠る時間は当たり前に減ってゆく。その瞬間の感情が途切れるのが嫌で、睡眠を当たり前に犠牲にする。私にとっての睡眠は、いつも不安定な存在だ。いつの頃からか、私の睡眠はとても浅くなった。そのツケは1年に数回ほど訪れるのだが、「ツケ期間実施中」の私はまぁよく眠るわけで。もう、12時間越えは当たり前。ずっと眠り続けるのではないのだが、起きたとしてもせいぜい2回程度である。
よく巷の本では、「~時間睡眠がいい」だとか、「~時から~時までが美容の黄金タイム」、といった内容が書かれている。その手の本をある時期一心不乱に読み漁っていた私は、元来の生真面目さが顔をのぞかせ、それなりに日々実践していたりした。女性だし、やっぱり美容はかすめておきたい。
私の人生のペースって我ながら面白くて、ある節目の時期(振り返れば、おそらく節目、なのだろう)にくると、身体が知識を求めずにはいられない。(みんなもそう?)その時の私は、本屋の店員さんにも覚えられる位に分かりやすく毎日本屋に通うし、とにかく何かを吸収しようと必死で。そして、おそらく自分のどこかにスイッチがあるのだろう。そんな時期はある日突然過ぎ去るのだ。我が人生、この繰り返し。その後、日常の中で、こうして頭に入ったモノたちが自分だけの「暗号化」をされ、そして私はつくられている。
話しは逸れたが、何を言いたいのか。それは、結局外側の情報は自分の知識ではなく、「自分の中で消化され、自分がつくられ、そこから発せられた暗号」だけがその人の知識であるという事。あれ、まとまってないか。失礼しました。

外国の本

2013年2月16日

最近友達が海外旅行によく行っているらしくて、お土産に本を買ってきてくれることが多いです。私は英語もドイツ語もフランス語も読めないのでもらうだけでしまいこんでいるんですけど、本棚に洋書があるだけでも何だかすごくおしゃれで頭が良くなった気分(笑)友達にそれを話したら、「買ってきておいてなんだけど、私も小説とかを読めるほどは語学力が無いから、内容とかは聞かないでね」って言われてしまいました。どうやら、自分で読んで見ようと思って買ってきたけど読めなかったので急遽私のお土産に抜擢されたようなんです(笑)嬉しいけど、何だかちょっと複雑。でも、2回目以降はちゃんと私が好きそうな装丁の本を選んでくれているみたいで、系統が揃っているので何だかすごく嬉しいです。読んだことのある小説だったら少しは英語でも内容がわかるかな?って思ったので、ハリーポッターシリーズを買ってきて欲しいと頼んで見たんですが、海外版のハリーポッターシリーズは表紙が紙だったりして、あまりおしゃれな装丁ではないんだとか。探したらしっかりしたハードカバーの本もあるかもしれないとは言っていたんですけど、さすがにわざわざ探してもらってって言うのも申し訳ないので、内容はわからなくてもおしゃれな本をってお願いしてます。せっかくだから、これを機に英語を勉強して見ようかな?

遠回りして帰ろう

2013年2月1日

ぶらぶらお散歩するのが大好きです。知らない道って、ちょっと不安になるときもあるんですけど、何だかその不安な気持ちが逆にわくわくしちゃうんですよね~。時々なんでこんなに面倒なことしてるんだろう?まっすぐ帰ればいいのにって思ったりもするんですけど、普段通るのと違う道を行って知らなかったお店を見つけたりするのが好きです。私は食べるのが大好きなので、たい焼きとか大判焼きを売ってるお店を見つけたときが一番テンションがあがってしまいます。あと結構テンションがあがるのが、持ち帰りも出来る焼き鳥屋さんを見つけたとき!お行儀が悪いな~とは思うんですけど、ついつい買って歩きながら食べたりしてしまいます(笑)ちょっと遠くへ電車で出かけたりしても、疲れていなければ手前の駅で降りて歩いて帰るのも大好きです。友達に話すと、ありえないって言われてしまうんですけど・・・でも楽しいんですよね。知らないものを知るのって、楽しいですよね?それと同じように、知らない道を調べたりせずに歩くのがいいんです。前はちょっと迷子になったときにコンビニを探して地図を見ていたんですけど、最近はスマホがあるのでとっても便利です!地図アプリは使わないっていう人が私の周りには多いんですけど、私はけっこう使っちゃうな~。運動不足解消にもなっていいんですよ♪

うらめうらめ

2013年1月16日

やることなすこと裏目になってしまう人って居ますよね。私も、結構良かれと思ってやったことが裏目になってしまうことが多いです。悪気があるわけじゃないんだけど、どうしてそこでそういうことをしちゃうの!?って思うような行動をしちゃう人を見ると、自分も気をつけなくちゃなぁって思うんですけどね。小説とかでも、いつも余計なことを言ったりする人って居るじゃないですか。たとえばコメディっぽい小説でおちゃらけた事を言って場の空気を冷めさせてしまう人とか、これはちょっと違うかもしれないですけど、ミステリーで、犯人はこの中の誰か!っていう状態のときに一人になる人とか(笑)普通に考えたらそこはそういうこと言っちゃダメでしょとか、そういうことしてちゃダメでしょって思うんですよね。でも、それを自分の日々の行動に反映できるかって言うと、それはまた別の話なんですよね。おっちょこちょいなので、友達が家に来たからお茶を入れようと思ったらお茶葉をこぼしてしまって、結局友達に手伝わせてしまったり、友達の家に遊びに行って、食事を作るのを手伝おうと思ってお皿を割ってしまったり・・・。やることなすこと裏目で嫌になることも多いです(笑)でも、友達は私がおっちょこちょいだっていうのも知っているので笑ってくれるのが救いです。

これで私も小説家!?

2013年1月16日

ずっと存在は知っていたんですけど、なんとなく避けていたものがあるんです。それは、携帯小説です。学生時代くらいにすごく流行ってて、友達も書いていたんですけど、私はなんとなくハマれなくて・・・。でも、ちょっと興味が出てきたので始めてみたんですよね。遅すぎですよね(笑)ブームが来てから結構長いので、安定してきてるかなぁなんて。試しに他の人が書いた作品を読んで見たら、結構面白かったんですよ!それで、私もちょっと書いてみようかなっていう気になったんです。まだ作品を公開はしていないんですけど、ちょっとずつ書き溜めていて、なかなか進まないんです。どんどんエピソードが増えてしまって、長くなりすぎてしまいそうなので今はまだ途中なんですけど添削中です。私は元来妄想家ですので、いろいろ妄想してるんです(笑)これがもし有名なテレビ作家さんの目に留まっていきなりドラマ化!とかになったらどうしようとか、編集者さんの目に留まって書籍化されて、ベストセラーになっちゃったらどうしよう!とか(笑)もし印税が入ったら何をしようかな~とか。そんなことばっかり考えているので筆が進まないんですよね。たぶん小説家にはなれないですね(笑)