体をめぐる小説リズム
小説を読んでいると、自然とリズムが生まれてきます。その流れがまた、心地良いのです。
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Category Archives: リズムが大事

身体の不調で未来の希望に気がつきました

2014年4月2日

パソコンの画面を見ていたら、ふと、ブラインドタッチを練習していたころのことを思い出しました。最初はホームポジションの手の置き方から。そしてどの指でどのキーを打つかを習い、ゆっくりゆっくりの練習でした。それはいつしかタイムを競うものとなり、今ではそんなことをするまでもないほどに慣れました。でも、パソコンが変わるとキーの感覚も変わるので、ちょっとだけ戸惑います。やっぱり慣れた自分のものが一番早く打てる気がします。そうなると、愛用品って大事なんだなあとつくづく思います。私が愛用しているもので一番使用期間の長いものは私の身体ですが、これはそろそろガタがきています。早すぎる気がしないでもないけれど代えのきくものではありませんので、ごまかしながらなんとか使っているという状況です。でもこうなってこそ、いかに大事なものだったか気づいたりもして。人生なかなかうまくいかないものです。今まで生きてきた時間。消したい過去もあるけれど、パソコンみたくリカバリーとかできませんしね。でも悪いところがあるからこそ、よりよい自分を目指せるんだと信じています。ガタがきはじめてから考えるようになったことなので、人生の不調好調何事も、未来に生きるのだなあと思っています。

寂しい時の対処法

2014年3月20日

時々、寂しい気持ちになることがあります。誰にでもあることだとは思いますが、理由が分からず寂しい気持ちになると、どうしていいか分からなくなります。何を考えても、何をしていても、心が寒い、というか孤独感を感じるというか、そんな気持ち。最近知ったのですが、女性ホルモンの関係でそんな気持ちになることがあるのだそうです。女性ホルモンのバランスが乱れて、情緒不安定になることもあるのです。どんなに精神的に「寂しくなんかない、私は孤独なんかじゃないし」と思ってみても、どうにもならないこともあるのですね。
こんな時の寂しさは、1~2日経てば消えてなくなります。なぜあんなに寂しさを感じていたのか分からないほど元に戻ります。なので寂しいからといって焦ることもないのですが、やっぱり寂しい気持ちになるのはイヤなので、そんな時には心がほっこりする絵本を読むのが一番です。心がフッと軽くなったり、温まる絵本はたくさんありますが、先日読んだのは「手ぶくろを買いに」という本です。きつねの子どもと店主、母親と子どものやりとりが温かくて、とても優しい気持ちにさせてくれる絵本です。昔読んだことがあったのですが、最近になって何となく気になって改めて読んでみたら、とても懐かしく、優しい気持ちになれました。そんなふうに過ごしていると、寂しい気持ちもほぐれていきますね。

IQ高めてメンサ入り

2014年2月16日

この前、友達とランチしているとき、IQの話になりました。IQとは頭脳指数のことで、どれだけ頭が良いかを示した数値なのですが、IQが高ければ高いほど「天才」ということになるのですが、決して勉強ができるからIQが高いとは限らないのです。
友達がIQの本を持っていたのですが、そこにテスト問題があってちょっとやらせてもらいました。いくつかの図形が並んでいて、次にくる図形はどれになるか?などと選択方式でしたが、私のIQは並の普通レベルでした。これが高いとある意味「天才!」ということになるのですが、正解を見ても、どうしてその図形が正解なのかサッパリわかりません。ここが凡人と天才の違いなのでしょうね。
ところで全国に天才集団、「MENSA」(メンサ)というグループがあります。このMENSAでは上位数パーセントの高IQの人々が集まって活動しているそうなのですが、誰でも入会のテストは受けることができて、もし高IQを出せばMENSAのメンバーになれるのです!これはすごい名誉なことですよ~!ぜひ私もIQを高めてMENSAに入会したい♪なんて思って調べてみたのですが、テストは一生のうち2回までしか受けることができないと・・・テストも数受けたらそのうち受かるかもなんて思っていましたが、甘かったですね~。でも、とっても良い脳トレになりました。

かっさと美容の本

2014年1月15日

この前書店に行ったとき、「かっさ」を見つけました。かっさとは中国や台湾から来た美容道具で、水牛の角や石の素材で、手のひらの乗る大きさぐらいのへらのようなものです。様々な形があり、このへらが「かっさ」と呼ばれるのです。かっさで顔を擦るようにマッサージすると、リンパの流れが良くなって美肌になれたり、たるみが取れてホッペが持ち上がったり、二重顎が治ったりしちゃうスグレモノなんです♪
前からかっさが気になっていたのですが、このかっさと、かっさマッサージの方法などが詳しく書かれた美容の本がセットで書店で売っていたので、「これは買いでしょ!」って思って、即買いしちゃいました♪
私が買ったかっさは水牛の角の素材のもので、静電気がおきないから肌にとっても良いそうなんです。何でも肌の大敵は静電気だそうですよ!かっさマッサージを付属の本で丁寧にマッサージすること、1週間。自分ではあまり変化は感じられなかったのですが、会社の同僚からは「あれ?なんか化粧が変わった?」とか言われるようになって、そういえば最近、化粧のりがとても良くて、顎のあたりがすっきりしていることに、気が付きました♪こんなに早く効果が出ちゃうなんて、かっさ恐るべしです!
かっさは顔だけでなく、肩や足のマッサージにも使えて、肩こりがすぐ解消されるんですよ♪

マンガ喫茶でマンガ読みまくりの一日

2014年1月3日

マンガ喫茶って、昔はマンガしか置いてなかった時期がありましたよね。そのうちパソコンも置くようになって、今では「マンガ喫茶=インターネットカフェ」になっていますが、自宅の最寄り駅には、マンガだけのマンガ喫茶が、まだあるんですよ。このことを友人に言うと「マンガだけなんて、今どき珍しい!」なんて言われますが、私はこのマンガだけっていうのも、結構気に入っているんですよね。パソコンも無く、机と椅子だけがあって、好きな椅子に座り、好きなマンガを読む。これだけなんですが、パソコンがない分、料金もお手頃になってるんです。
マンガ喫茶というだけあって、マンガはとにかくたくさんあります。普通のインターネットカフェよりも充実している感じがしますね。昔読んだ懐かしいマンガはもちろん、いま話題になっている新しいマンガも、ほとんど揃っています。
お休みの日で何もすることがない日は、マンガ喫茶でマンガ読みまくりの一日を送っています。このマンガ喫茶はかなり良心的で、フリードリンクで一日中いてもいいんです。大好きなマンガが読み放題なんて、かなりテンション上がりまくりなんですよ♪またお休みの日になったら、マンガ読みに行ってみようかな。

タレント著者の本

2013年10月24日

書店にならぶ小説は、小説家が書いたものだけではなく、タレントさんが書いた本もたくさん並んでいます。意外にも「え~、こんなタレントさんが?」って方が執筆されていることもあるんすよ。びっくりです。
一時、人気があってしばらく見かけなくなったタレントさんが、急にブレイクしたりするときがありますが、そういう方の自伝本を読んでみると、「結構苦労しているんだな~」って、感心しちゃうときがあります。
また、年齢がかなり上の女性タレントさんや女優さんも、若いときは下積みを重ねて、嫌な思いをしたり、苦労したりしてようやくスポットライトが当たるところに立てた話を読むと、こっちまで涙がジンとしちゃうんです。
泣ける本って、作家が書いた小説だけではなく、タレントさんの自伝本の生い立ちも結構泣ける時がありますよ。号泣ではなく、涙がホロリって程度なので、少ししんみりしたい時は、おすすめです。
でも、私の人生振り返ってみて、どうなんだろう…?今まで大変だったこともたくさんあったけど、苦労って呼べるような苦労はしてこなかったかもしれないな。そしたら私もまだまだぬるま湯につかってるのかもしれないな~。やっぱり「苦労は買ってでもしろ!」って言いますよね。苦労した分だけ人間が大きくなるのかもしれないですね。

発売日の楽しみ方

2013年9月14日

今日はお気に入りの小説の発売日だ。本当は朝いちでほしいのだけど、さすがにまだ本屋は空いていない。駅ナカ本屋を通る同僚がうらやましい。朝からそわそわして、定時になったらダッシュで支度して出たものだから「今日はデート?」なんてからかわれた。でも私にとってはデートなんかよりずっと大切だ。だから彼氏ができないんだよと、友人にはつっこまれそうだけど。
足早に本屋に入って目的の棚にずんずん向かう。なじみのこの店では迷うことはまずない。新刊一覧のスペースに人が結構いる。立ち読みしている人たちをぬって探すと、あった!平積みにされた三冊目を取りレジへ。これって人それぞれクセがあるよね…。立ち読みしている人に心の中で「買ってね~」と念を送ってみたりする。レジのお兄さんはいつもいる人だ。そろそろ傾向を覚えられてるかも。きれいにしておきたいから、カバーをかけてもらう。
家に帰って、すぐにでも読みたいのをがまん。簡単にご飯を食べて歯磨きをしてお風呂に入ってスキンケアも終わらせてスタンバイ完了。昔からお気に入りの小説の一読目はこうやって準備してベッドで読むと決めている。今日は寝不足になりそうだなあと思いつつ、至福の時間が始まった。

小説にBGMは必要か

2013年8月30日

この一年くらい、とある歌手にはまっている。なので、その歌手の歌をかけながら、小説を読むという楽しみが増えた。勉強や仕事をするときはBGMは余計なタイプで、小説を読むにしろ今までBGMなんかかけたことがなかったのだけど、やってみるとこれが良かった。たまに小説と音楽の雰囲気が全然違うことがあって笑っちゃうけど、こんな楽しみ方もあるんだなあと発見だった。そこから、その歌手以外の曲も試してみたりするようになった。実写化されているような小説だと、やっぱり主題歌があると楽しい。主題歌っていうのはよくできた歌が多い気がする。内容がいまいちでも主題歌の力で盛り上がる場合も多いぐらいだ。ドラマにしてもそうかもしれない。サントラが出ているような映画はそれを聴きながら原作を読むと、映画そのものとは違った雰囲気が出てそれもいい。逆に、この小説を映画化するんだったらこの曲かなああんてこともやってみたりする。この話を友人にすると、あまり共感してもらえなかった。その子は普段よく音楽をかけている子なので、分からないものだ。一般的にはどうなんだろう?同じようなことをしている人がいれば、おすすめの曲と小説の組み合わせを教えてほしいなあと思う。

他人の不幸は望まない

2013年6月27日

小説ではとにかく不幸な話が多いです。幸せなばかりの話は起承転結に乏しいので主人公たちがなにかと困難にぶつかった方がおもしろいのです。それが身近な話題やテーマであるほど私たち読者は興味と関心を引きます。そんな小説を読んでいて特におもしろいのが本当にギリギリまで主人公が追い詰められていく話です。平凡な生活をしていたのにそれが壊れていったり、今まで順風満帆だった成績を残した主人公が壁になったり、その困難が大きければ大きいほど応援したくなります。がんばれ、負けるな、と言いたくなります。簡単に行かない方がおもしろいですが、サラリとこなす脇役がいてもおもしろい。登場人物たちの目的が同じでも意志が違ってぶつかる様子なんかもいいですね。とにかく小説はより不幸な話、もといより困難な話が描かれていたほうがおもしろいです。そんな登場人物たちをスパイスにどんどん読んでいくと楽しいです。それだけ困難だったり不幸な話を読んでいるとたまに人格を疑われますが、そんなこともないです。かえって現実では人の不幸を望まなくなります。どれだけ苦しいか本で読んでいるから、そんな思いはして欲しくないなと思うのです。小説で不幸な話を読めば読むだけ、他人の幸せを願っている自分がいます。不思議なものですが、こういうこともあるのでしょうね。どんどん不幸な話を読んで人の幸せを願っていたいと思います。

心寄せる人

2013年5月19日

とある好きな映画監督がいる。PVや写真、小説など、と幅広く多彩な人で、私は彼の世界観に惚れている。彼の言葉や行動からは、真面目さが溢れている。口だけ星人ではないその感じも、とくかく格好がいい。彼は物を限りなく削いだ生活を送っていて、食事にも信念がある。時に、意思を貫いた鋭い物言いに対し、反感を買うことも多いようだが、私は全くそのような感覚を抱いたことはない。
だって、作品に出ているから。全て、表れているから。
映画はまだ観たことがないが、彼が手がけたPVはよく観ている。毎日、特に眠る前にそっと見つめたくなる存在。ある種、私のセラピー的存在にまでなっていて、彼の世界に浸るたび、私の心はそっと解き放たれる。本当に深い眠りにつけるのだ。限りなくピュアで美しく、透明感溢れる世界観に私はいつも心底感動し、そして思いを馳せる。生きているって素晴らしい、そんな感覚へといつも私をいざなってくれる。
才能って素晴らしい。彼のような才能って本当にこの世界では貴重なものだと感じる。日々の私がそうであるように、生きる意味さえ見つめ直させてくれる、そんな所へ誰かを導けるって、何て素敵なのだろう。一人の人生に彩りを与えられる、そんな人、最高すぎるじゃない。
でも、何も特別な才能がなくたって誰もが近くの人にそっと幸せを与えることだってできる。私も、ほんのわずかでも何かを与えられるような人でありたい、そう強く思う。