体をめぐる小説リズム
小説を読んでいると、自然とリズムが生まれてきます。その流れがまた、心地良いのです。
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Category Archives: リズムが大事

母も夢中なコミックエッセイ

2014年7月19日

コミックエッセイと呼ばれるジャンルがあります。名前のまま、漫画で描かれたエッセイのことです。ちょっと漫画が読みたいけど、疲れてるし、重いテーマは読みたくないな。そんな気持ちのときに、私は手に取ります。さらっと読めて、気分転換にもってこいなんですもの。それは母も同じようで、二人で一冊の本を回し読みしています。私の母、実は漫画が読めない人なんですよ。コマを読む順番がわからないんですって。でもコミックエッセイは四コマ漫画のものも多く、内容も日常的なものだから、シンプルに面白いとのことでした。母は子供の頃に漫画を読むことを許されていなかったようなので、今、長編漫画を読むことは難しいかもしれません。でも四コマ漫画ならコマの順番はわかりきっているし。家事の合間でも読めるし。子育てがテーマのものなどを「そうだよ、こんなことあるんだよ」と笑いながら読んでいます。時々私の本棚の本の順番が変わっていることがあって、そんな時は「お母さんが読んだな」と思います。子供の頃に読めなかったものを、今になって楽しんでいる母。素敵だなあと思います。いつも私が買ったものを読んでいるので、今度一緒に本屋に行って、一緒に本を選んでみたいです。

舞台に夢中の知り合いが教えてくれたこと

2014年6月22日

劇団に所属して、舞台をやっていた知り合いのことを思い出しました。その人は私が学生時代アルバイト先で一緒だった人ですが、当時二十代半ばくらいの年齢だったと思います。趣味と仕事を兼ねて(と本人が言っていました)舞台音響をしていました。それだけでは生活が困るからとバイトをしていたようです。劇団は話を聞く限りでは少人数みたいでしたが、シナリオ制作からやっていたようで、会場や道具の準備、チケットの販売等も全部やらなくちゃいけないから大変だと言っていました。いい年齢でアルバイト生活なんて。趣味は趣味と割り切って就職しなくていいの。そんなことを言う人もいたでしょうね。でも彼女は、好きなことはやめられないと、バイトと稽古に明け暮れていました。あれからずいぶん年月がたっていますから、今彼女がなにをしているのかはわかりません。でも、元気であればいいと思います。懐かしいことを思い出したのは、舞台俳優が主人公の小説を読んだからでしょうか。私の思考回路は単純ですね。でも以前、母に言われました。あんたは単純だから、いろいろなことに感動できるんだね。未来に向かってがんばっていた知り合いのことを思い出し、自分も前向きに行かねばと思いました。

たまには引きこもって自分と本の世界に浸って見ませんか?

2014年4月22日

時々、誰にも会いたくない、どこにも行きたくないという気分になります。基本的には人に会うのも好きだし、お出かけも好きなんですが、どうしてか時々そう思うんです。特に気分が落ち込んでいるとかでもないですし、何か嫌なことがあったというわけでもなく、ただふと、「あ、ちょっと一人の時間が欲しい」と思っちゃうんです。
そういう時は、また誰かに会いたくなるまでひたすら引きこもってすごします。もちろん、仕事は行きますが、普段だったら大好きな仕事帰りの寄り道も、仲良くなった店員さんが居る本屋さんに寄ることもしません。ただひたすら、家で黙々と本を読みます。買ったまま積んであった本だったり、過去に読んで面白かった本だったり、その時の気分で本棚からチョイスして、あとはもう読むだけ。普段なら常についているテレビも消して、音楽をかけることもしません。
こうやってただ文字と向き合って小説の世界に埋もれていると、突然気持ちが変わる瞬間があります。今読んでいるこの本について誰かと話したい!この小説の舞台になっている場所に行って見たい!という欲求がむくむく膨らんでくるんです。すぐに会える人が見つかれば会いにいって思う存分語り、時間が合わなければメールで話をします。
時々自分の気持ちをリセットしてあげることってけっこう大事なのかもと最近になって思うようになりました。人に会うのはどんなに好きでもやっぱり疲れるので、一度すべて遮断してフラットに戻すのはオススメですよ。

身体の不調で未来の希望に気がつきました

2014年4月2日

パソコンの画面を見ていたら、ふと、ブラインドタッチを練習していたころのことを思い出しました。最初はホームポジションの手の置き方から。そしてどの指でどのキーを打つかを習い、ゆっくりゆっくりの練習でした。それはいつしかタイムを競うものとなり、今ではそんなことをするまでもないほどに慣れました。でも、パソコンが変わるとキーの感覚も変わるので、ちょっとだけ戸惑います。やっぱり慣れた自分のものが一番早く打てる気がします。そうなると、愛用品って大事なんだなあとつくづく思います。私が愛用しているもので一番使用期間の長いものは私の身体ですが、これはそろそろガタがきています。早すぎる気がしないでもないけれど代えのきくものではありませんので、ごまかしながらなんとか使っているという状況です。でもこうなってこそ、いかに大事なものだったか気づいたりもして。人生なかなかうまくいかないものです。今まで生きてきた時間。消したい過去もあるけれど、パソコンみたくリカバリーとかできませんしね。でも悪いところがあるからこそ、よりよい自分を目指せるんだと信じています。ガタがきはじめてから考えるようになったことなので、人生の不調好調何事も、未来に生きるのだなあと思っています。

寂しい時の対処法

2014年3月20日

時々、寂しい気持ちになることがあります。誰にでもあることだとは思いますが、理由が分からず寂しい気持ちになると、どうしていいか分からなくなります。何を考えても、何をしていても、心が寒い、というか孤独感を感じるというか、そんな気持ち。最近知ったのですが、女性ホルモンの関係でそんな気持ちになることがあるのだそうです。女性ホルモンのバランスが乱れて、情緒不安定になることもあるのです。どんなに精神的に「寂しくなんかない、私は孤独なんかじゃないし」と思ってみても、どうにもならないこともあるのですね。
こんな時の寂しさは、1~2日経てば消えてなくなります。なぜあんなに寂しさを感じていたのか分からないほど元に戻ります。なので寂しいからといって焦ることもないのですが、やっぱり寂しい気持ちになるのはイヤなので、そんな時には心がほっこりする絵本を読むのが一番です。心がフッと軽くなったり、温まる絵本はたくさんありますが、先日読んだのは「手ぶくろを買いに」という本です。きつねの子どもと店主、母親と子どものやりとりが温かくて、とても優しい気持ちにさせてくれる絵本です。昔読んだことがあったのですが、最近になって何となく気になって改めて読んでみたら、とても懐かしく、優しい気持ちになれました。そんなふうに過ごしていると、寂しい気持ちもほぐれていきますね。

IQ高めてメンサ入り

2014年2月16日

この前、友達とランチしているとき、IQの話になりました。IQとは頭脳指数のことで、どれだけ頭が良いかを示した数値なのですが、IQが高ければ高いほど「天才」ということになるのですが、決して勉強ができるからIQが高いとは限らないのです。
友達がIQの本を持っていたのですが、そこにテスト問題があってちょっとやらせてもらいました。いくつかの図形が並んでいて、次にくる図形はどれになるか?などと選択方式でしたが、私のIQは並の普通レベルでした。これが高いとある意味「天才!」ということになるのですが、正解を見ても、どうしてその図形が正解なのかサッパリわかりません。ここが凡人と天才の違いなのでしょうね。
ところで全国に天才集団、「MENSA」(メンサ)というグループがあります。このMENSAでは上位数パーセントの高IQの人々が集まって活動しているそうなのですが、誰でも入会のテストは受けることができて、もし高IQを出せばMENSAのメンバーになれるのです!これはすごい名誉なことですよ~!ぜひ私もIQを高めてMENSAに入会したい♪なんて思って調べてみたのですが、テストは一生のうち2回までしか受けることができないと・・・テストも数受けたらそのうち受かるかもなんて思っていましたが、甘かったですね~。でも、とっても良い脳トレになりました。

かっさと美容の本

2014年1月15日

この前書店に行ったとき、「かっさ」を見つけました。かっさとは中国や台湾から来た美容道具で、水牛の角や石の素材で、手のひらの乗る大きさぐらいのへらのようなものです。様々な形があり、このへらが「かっさ」と呼ばれるのです。かっさで顔を擦るようにマッサージすると、リンパの流れが良くなって美肌になれたり、たるみが取れてホッペが持ち上がったり、二重顎が治ったりしちゃうスグレモノなんです♪
前からかっさが気になっていたのですが、このかっさと、かっさマッサージの方法などが詳しく書かれた美容の本がセットで書店で売っていたので、「これは買いでしょ!」って思って、即買いしちゃいました♪
私が買ったかっさは水牛の角の素材のもので、静電気がおきないから肌にとっても良いそうなんです。何でも肌の大敵は静電気だそうですよ!かっさマッサージを付属の本で丁寧にマッサージすること、1週間。自分ではあまり変化は感じられなかったのですが、会社の同僚からは「あれ?なんか化粧が変わった?」とか言われるようになって、そういえば最近、化粧のりがとても良くて、顎のあたりがすっきりしていることに、気が付きました♪こんなに早く効果が出ちゃうなんて、かっさ恐るべしです!
かっさは顔だけでなく、肩や足のマッサージにも使えて、肩こりがすぐ解消されるんですよ♪

マンガ喫茶でマンガ読みまくりの一日

2014年1月3日

マンガ喫茶って、昔はマンガしか置いてなかった時期がありましたよね。そのうちパソコンも置くようになって、今では「マンガ喫茶=インターネットカフェ」になっていますが、自宅の最寄り駅には、マンガだけのマンガ喫茶が、まだあるんですよ。このことを友人に言うと「マンガだけなんて、今どき珍しい!」なんて言われますが、私はこのマンガだけっていうのも、結構気に入っているんですよね。パソコンも無く、机と椅子だけがあって、好きな椅子に座り、好きなマンガを読む。これだけなんですが、パソコンがない分、料金もお手頃になってるんです。
マンガ喫茶というだけあって、マンガはとにかくたくさんあります。普通のインターネットカフェよりも充実している感じがしますね。昔読んだ懐かしいマンガはもちろん、いま話題になっている新しいマンガも、ほとんど揃っています。
お休みの日で何もすることがない日は、マンガ喫茶でマンガ読みまくりの一日を送っています。このマンガ喫茶はかなり良心的で、フリードリンクで一日中いてもいいんです。大好きなマンガが読み放題なんて、かなりテンション上がりまくりなんですよ♪またお休みの日になったら、マンガ読みに行ってみようかな。

タレント著者の本

2013年10月24日

書店にならぶ小説は、小説家が書いたものだけではなく、タレントさんが書いた本もたくさん並んでいます。意外にも「え~、こんなタレントさんが?」って方が執筆されていることもあるんすよ。びっくりです。
一時、人気があってしばらく見かけなくなったタレントさんが、急にブレイクしたりするときがありますが、そういう方の自伝本を読んでみると、「結構苦労しているんだな~」って、感心しちゃうときがあります。
また、年齢がかなり上の女性タレントさんや女優さんも、若いときは下積みを重ねて、嫌な思いをしたり、苦労したりしてようやくスポットライトが当たるところに立てた話を読むと、こっちまで涙がジンとしちゃうんです。
泣ける本って、作家が書いた小説だけではなく、タレントさんの自伝本の生い立ちも結構泣ける時がありますよ。号泣ではなく、涙がホロリって程度なので、少ししんみりしたい時は、おすすめです。
でも、私の人生振り返ってみて、どうなんだろう…?今まで大変だったこともたくさんあったけど、苦労って呼べるような苦労はしてこなかったかもしれないな。そしたら私もまだまだぬるま湯につかってるのかもしれないな~。やっぱり「苦労は買ってでもしろ!」って言いますよね。苦労した分だけ人間が大きくなるのかもしれないですね。

発売日の楽しみ方

2013年9月14日

今日はお気に入りの小説の発売日だ。本当は朝いちでほしいのだけど、さすがにまだ本屋は空いていない。駅ナカ本屋を通る同僚がうらやましい。朝からそわそわして、定時になったらダッシュで支度して出たものだから「今日はデート?」なんてからかわれた。でも私にとってはデートなんかよりずっと大切だ。だから彼氏ができないんだよと、友人にはつっこまれそうだけど。
足早に本屋に入って目的の棚にずんずん向かう。なじみのこの店では迷うことはまずない。新刊一覧のスペースに人が結構いる。立ち読みしている人たちをぬって探すと、あった!平積みにされた三冊目を取りレジへ。これって人それぞれクセがあるよね…。立ち読みしている人に心の中で「買ってね~」と念を送ってみたりする。レジのお兄さんはいつもいる人だ。そろそろ傾向を覚えられてるかも。きれいにしておきたいから、カバーをかけてもらう。
家に帰って、すぐにでも読みたいのをがまん。簡単にご飯を食べて歯磨きをしてお風呂に入ってスキンケアも終わらせてスタンバイ完了。昔からお気に入りの小説の一読目はこうやって準備してベッドで読むと決めている。今日は寝不足になりそうだなあと思いつつ、至福の時間が始まった。