体をめぐる小説リズム
小説を読んでいると、自然とリズムが生まれてきます。その流れがまた、心地良いのです。
Show MenuHide Menu

Category Archives: いろいろ

和洋折衷、バカンスはどこへ

2014年10月14日

日本ほど、和洋折衷というか、色々な国の文化を取り入れて楽しんでしまう文化もないのではないか。外国のエッセイを読んでいて、ふと思いました。例えば日本は、ハロウィンを祝い、クリスマスを祝いますが、年越しは初詣をしますよね。お雑煮を食べて、学生の宿題には書初めがあります。誕生日にバースデーケーキを食べるかと思えば、お盆に食べるのはおはぎです。島国で長く孤立していた時期もあったのに、よくぞここまで発展したというか、変わったものだなあと感心してしましました。あと驚いたのは夏休み、外国流に言えば、バカンスのことです。社会人の夏休みについてなにも思っていなかったのですが、それは私が無知だったからと知りました。外国はそれこそ一か月単位で休みをとったりするのですね。これは心の底から驚きました。日本のように、明日から頑張って働くために休むという考えはなく、休みを楽しむために働いているという考え方だそうです。文化の違いってすごいですね。かつては勤勉で真面目なことが、日本の美徳と言われていました。今はどうかわかりませんが、一度きりの人生ですから、楽しい方がいいに決まっています。色々なイベントを取り入れたのだから、バカンスももう少しとりやすくなればいいのにと思いました。

封筒に似合いの切手

2014年7月8日

つい先日、文房具屋さんでバースデイカードを買いました。遠方に住んでいる友達の誕生日が近いのです。
どんなのがいいかなと悩んだ末に、飛び出すタイプのものにしました。しかも絵柄はアンパンマンです。私、アンパンマン好きなんですよ。子供向けなんて侮っちゃいけません。永遠のヒーローです。
大人だって、勇気と元気と笑顔をもらえます。そのアンパンマンのカードにメッセージを書いて、同じくアンパンマンの封筒に入れて、さて切手を貼ろうとしたところで、値段がわからないことに気がつきました。なにせ飛び出すタイプですから、カード自体が厚いんですよ。八十円か、九十円か……。相手に迷惑がかかってしまってはいけませんから、郵便局に持って行くことにしました。そして郵便局で、お願いしますと封筒を差し出すと。担当のお姉さんがひと言。「お子様宛てですか?」なぜ、と思いつつ「いいえ」と答えると、お姉さんは続けます。「ドラえもんの切手の方がよろしいですか?」ああ……絵柄がアンパンマンだから、気を使ってくれたのか、と気付いたのは帰宅した後のことでした。子供の頃に、絵本もアニメも見ていたアンパンマン。お友達にも勇気と元気と笑顔を与えてくれますように。

人生は迷路に似ている

2014年6月7日

家族とショッピングモールに買い物に行った帰りのことです。駐車場のどこに車を止めたかわからなくなり、母親と一緒に探し回りました。先に戻っていた父親が「おい、どこに行くんだよ」と車中から声をかけてくれたのでなんとか車に戻れたのですが、あれがなかったらもっと歩きまわっていたでしょうね。我が家の車は珍しいものではなく、父がいるからと、車の場所を意識していなかったのが原因です。駐車場をぐるぐるしているときに、子供の頃に行った、巨大迷路を思い出しました。遊園地の中にあったものですが、出口がわからなくて泣きそうになったところを、父が誘導してくれたのでした。迷路って、なんか人生に似ていますよね。行きつくゴールは確かにあって、誰もが到達するのに、途中の道筋はわからない。前を向いているのか横を向いているのか。この道であっているのか。わかるのは、ゴールについたそのときです。でも人生の迷路は、誰にも誘導してもらえません。冒険小説の旅路のように、ゲームのダンジョンのように、地図があるわけでもありません。ひたすら自分を信じて足を動かすしかないのです。そろそろ、転職を考えています。まさに人生の岐路です。しっかり自分で道を選び、笑顔でいられる未来を作りたいものです。

レシピ本の写真っておいしそう

2014年5月19日

私の朝は、野菜ジュースとともに始まります。お手製の、と言えればちょっとはかっこいいのですが、市販のものです。トマトジュースは苦手なので、野菜とフルーツメインの野菜ジュース。それを起きたらまず冷蔵庫に直行し、コップについで一気飲みします。夏は冷たさが心地よく、冬はぶるりと身が震えます。朝一番に冷たい飲み物を飲むと腸のぜんどう運動が促進させますと読んだのは、新聞だったか、薬局でくれる冊子だったか。覚えてはいませんが、読んで以来実践しています。本当は手作り野菜ジュースのレシピなんてものも載っていたのだけれど、うちにはジューサーがないし野菜を毎日買うっていうのもねえ……。台所は母親の領分ですし、朝からがたがたしてたら迷惑がられそうです。でもこんなことを言っておきながら、私は料理のレシピを見るのが大好きです。正確には、レシピ本の料理の写真を見るのが、なんですが。あたりまえだけど、とてもおいしそうに写っているんですよね。こんなの食べたいなあと思いながら、ただただ眺めています。さまざまに変化をつけたカレーライス、ふわふわのパンケーキ。ページからそのまま出てきてくれたらいいのにといつも思います。料理は苦手。昔から食べる専門です。

フラメンコを見てきました

2014年5月13日

母に誘われて、フラメンコのディナーショーに行ってきました。正直に言うと、踊りに興味はなく、好き嫌いが多いので、コース料理も得意ではありません。それならばなぜ行ったかといえば、誘われたからという理由しかありません。でも、行ってみたあとの感想は「よかった」の一言に尽きます。確かにメインの肉料理が食べられなかったりしましたけれど、食べ慣れない料理は珍しく、好奇心とお腹を同時に満たしてくれましたし、ダンスの素晴らしいことと言ったら!裾の舞うドレスも素敵でしたし、響くヒールの音も格好良かったですし、何より踊る方の情熱がすごくて!フラメンコは元気になれるダンスですね。あの激しさを見てしまうと踊ってみたいなんてけして軽々しく言えないし、踊りたいとも思えないけれど、見るぶんには本当に楽しめました。好き嫌いが多いからおいしいものは食べられない。ダンスは興味がないから見ない。先入観と思いこみで母の誘いを断っていたら、この夜を過ごせなかったのだと思うと、本当に断らなくてよかったです。仕事の後ということで疲労度はすごかったけれど、機会があったらまた行ってみたいな。そしてついでに、会場隣の建物にある大型書店に行くのです。今回は時間がなくて行けなかったので。

自分で自分を褒めてあげる

2014年4月14日

嬉しいことがありました。かねてからチャレンジしている試験の結果が出たのです。結果は不合格で、それ自体は残念なものでしたが、自分が予想していたよりもずっといい点数だったので、思わず「やった!」と叫びました。
でもしばらくしてから、私は叫んだ自分に驚きました。だって本来、不合格は喜ぶべきことではありませんからね。本当ならば落ち込むべきことに決まっています。でも、私は嬉しかった。過去の自分と今の自分を比較して、確実に成長している自分が嬉しかったんです。
大人になると、物事はできることがあたりまえになります。仕事ではミスがないのが当然で、毎日きちんと会社に通って仕事をこなしても、そうそうほめられることはありません。だからこそわたしは、自分で自分を褒めてあげるという行為が大事だと思います。例えば朝きちんと起きられたこと。社会人なら当然のことではありますが、昨夜夜更かししたのであれば褒めるべきことかもしれません。夏バテで食欲がないのにご飯をしっかり食べたことや、嫌いな上司にちゃんと挨拶できたこと。なんでもいいんです。自分はがんばってるぞって思ったら褒めてあげれば。大人だって人間です。いい子だね、がんばってるねって言われたいじゃないですか。ということで、私は今日自分を褒めてあげることにします。ご褒美は新刊コミックスです。

結婚式は大安に行うべき?

2014年3月2日

知り合いの結婚式があったのですが、驚いたのはその日が仏滅だったことです。普通仏滅に結婚式はしませんよね。でも、最近は仏滅に結婚式を挙げると安くすむというプランもあるようです。気にしなければ、同じ結婚式を安くできるのですから、考えようによっては悪いことではないかもしれませんね。
仏滅や大安といった六輝と呼ばれるものは、いろいろなことに関係していますね。結婚式は大安や友引、お葬式は友引にはしない、引っ越しも大安がいい、などいろいろ言われます。それをどこまで気にするかは本人次第、ということもあるでしょう。自分だけのことなら、気にしなくてすむこともありますが、結婚式となると話は別です。本人同士がよくでも、両家の親や親族の中には、絶対反対、とうい人もいるでしょう。結婚式ですから、みんなにいい気持ちで祝福されたいですよね。仏滅で式を挙げたから不幸になった、なんて後で言われたくないですしね。もちろん、大安に式を挙げたから幸せになれるとも限らないし、仏滅に挙げたから不幸になるとも言えません。所詮、暦の上の話、といえばそれだけのこと。それに仏滅に式を挙げれば安くできる、というメリットがあるのです。そのお式はアットホームでとても温かいお式でした。要は、二人が幸せになってくれれば、それで良し、ということですね。

動物生体の本で動物園へ

2014年2月25日

甥っ子が「動物生体の本」を読んでくれと言って、私のところへ持ってきました。動物生体の本と言っても、大人が読むような難しい内容ではなく、子供向きにイラストやひらがなだけで動物たちの詳しい生体や、どんな食べ物を食べているのかなど、大人が読んでも為になる本でした。
甥っ子は動物が大好きなのですが、実物をまだ見たことない動物がたくさんいたので、動物園に連れていってあげることにしました。たくさんの動物たちを一度に見られるとあって、甥っ子は大喜びです。でも甥っ子の年齢、「なんで?どうして?」の質問が一番多い年齢になっていますので、これは質問にすべて答えられないと、大人が恥ずかしいかも!(笑)ってことで、私も動物の生体をコッソリ調べてから動物園に出かけました。
おかげで、甥っ子の「なんで?どうして?」の質問にも、わりとスラスラ答えることが出来ました!それにしても動物って種類によって、生き方も様々なんですね~。ライオンはメスが猟をするし、一度ツガイになった動物は一生同じパートナーだけで、浮気をしない動物もいるんですよ!
大人になって動物生体のことをこんなに勉強するとは思いませんでした!でも予め下調べをしてから動物園に行くのも、また違った視点で見ることができて、とっても楽しかったです。

エコハウスの造り方

2014年2月1日

エコハウスの造り方の本を読んでみました。最初は少しだけ読むつもりだったのですが、そのエコハウスのすごさに、最後まで読破しちゃいました!このエコハウス、本にも書かれていましたが、絶対に未来につながるハウスになると思います。
まず、屋根のソーラーパネルは全面に敷き詰め、さらに風力発電のシステムもつけちゃいます。雨水は雨樋を伝ってタンクに貯めて、庭の植木の水やりや、車の洗車などに使えます。そして家の造りもエコを重視した構造になっており、家はあえて二階建てにして、浴室を二階に持ってきちゃうんです。ちょっと不便なように感じますが、浴室のすぐ下の一階にトイレと洗濯機を持ってきて、お風呂で使った水を大きなタンクに貯めて、トイレの水洗や洗濯に利用できるようにするのです。上から水を落とすことで、電気ポンプで吸い上げる電気代も節約できるんです。
これはすごいシステムのエコハウスですよ~。水道代や電気代がほとんどかからなくなるようで、本の中では、あくまでも想像上の概算ですが、光熱費は基本料を除けば年間で数千円程度になるのだそうです。
他にもエコハウスには、様々なエコの工夫がありましたが、私も将来もし家を建てる機会があったら、ぜひこの未来型のエコハウスにしようと思います。

科学の本の付録でラジオ製作

2013年12月12日

大人の科学の本ってありますよね。付録が高度というか高級で、雑誌の値段以上の価値があるものが、付録で付いているときが多いんです。たまたま書店で見つけた大人の科学の本は、付録でラジオが付いていました。ラジオの部品の材料を自分で組み立てて、ラジオを製作するというものです。ラジオだけを買っても結構な値段がすると思います。それがこの雑誌についているなんて、これはもう「買い!」じゃないですか♪
学生時代、科学は苦手だったのですが、ラジオが作れるなんてかなり魅力的ですよ♪特に難しい工具などは必要なく、はさみやドライバーがあれば簡単に作れちゃうんです。組み立て方も雑誌に詳しく書かれていますので、特に戸惑うところはありませんでした。でも私は不器用なので、1~2時間ぐらいはかかっちゃったかな・・・。完成したラジオは、本物のラジオのようにちゃんと聞くことができました♪周波数も問題なく、周波のチャンネルに合わせた番組を拾っています。これには感激!!
自分で作ったラジオで聞く深夜番組は格別です♪学生時代は勉強しながら、よく深夜のラジオ番組を聞いたものです。その当時のように、毎晩夜遅くまでラジオを聞いちゃってます。これで明日も完全に寝不足だぁ~。